冷凍肉をそのまま使える!おすすめ鶏肉レシピ
こんにちは、谷一平です。
皆さんは、お家で料理しますか?
谷一平はコロナ禍になってから自炊の回数が増えました。
最近のまん防の間も何となく外食に行く機会が減り、家で色々な料理に挑戦していました。
タンドリーチキン、唐揚げ、鶏肉の甘辛煮、鶏肉のクリーム煮など…。
こうして書き並べてみると、何だか鶏料理ばっかり作っていますね。
ああ、最近ささみフライなんかも作りました。タルタルソースをつけて食べるやつ。
鶏肉って、牛肉より断然安い上に「もも」「むね」「ささみ」「手羽元」「手羽中」「手羽先」など部位の種類もたくさんあって、毎日食べても飽きないからつい買ってしまうんですよね。
しかも、むね肉やささみなら低カロリー高たんぱくで減量したいときにも罪悪感なく食べられるし。
もう、最近の谷一平は鶏肉でできていると言っても過言ではないくらい鶏肉を食べています。いやそれはさすがに言い過ぎですけどね。
前置きが長くなりました。
こんなに鶏肉のことを書いているので察しの良い方は気付いているかもしれませんが、今日のブログ記事は鶏肉についてです。
私が最近作った鶏料理のレシピで、美味しかったものを紹介したいと思います。
◆レンジで絶品鶏チャーシューby山本ゆりさん
https://ameblo.jp/syunkon/entry-12725361218.html
ご紹介するのはこちら。
みんな大好き、山本ゆりさんのレシピです。
この照り焼きソースがガッツリ絡んだ鶏チャーシュー、美味しいのはもちろんなんですが、料理をする人に嬉しい2つの特徴があるんですよ。
・カチカチの冷凍肉を解凍せずそのまま使える
・レンジだけで完結するからコンロの前に立たなくて良い
賞味期限が近づいたからととりあえず冷凍庫に放り込んだ鶏の1枚肉って、いざ使おうと思うと結構やっかいですよね。
カチカチだから切ることもできないし、解凍するのにも時間がかかってしまうし。
谷一平も以前は、固まった状態の1枚肉を前に「これどうやって使おう…」と悩んでいました。
でも、このレシピに出会ってからはもうこればっかりです。
むしろこの鶏チャーシューを作るために鶏を冷凍していると言ってもいいかもしれない…。
スーパーで鶏の一枚肉がセールになっていると、2~3枚買って冷凍庫に放り込んでいます。
そしてこのレシピ、冷凍肉がそのまま使えるだけでなく、レンジで全てが完結するのが素晴らしいです。
使う容器も一つだけ。
簡単ですぐできるので、仕事で疲れているときでも「料理しよう」という気持ちになれます。
こんな素晴らしいレシピを開発してくれた山本ゆりさん、本当にありがとうございますという気持ちです。
一度作ったら必ずまた作りたくなると思うので、ぜひ皆さんも一度作ってみてくださいね!
それでは。